数年前、一度大きな断捨離をしました。
収納ケースも減らして、家の中もかなりスッキリ。
でも気づけば、また少しずつモノは増えていました。
「前よりは片づいてる」
そう思っていたある日。
子どもの保険証が、なくなりました。
絶対ここにあるはず。
そう思っていた場所にない。
家中探しても出てこない。
あの瞬間、
「モノが多いって、こういうことか」
と久しぶりに実感しました。

過去の私
私は昔、100均の収納ケースが大好きでした。
細かく分けて、
ラベルを貼って、
きれいに収納するのが好きだった。
でも今思うと、
“管理するためのモノ”もかなり増えていた気がします。
収納場所が増えると、
「とりあえずしまう」ができてしまう。
すると、
“どこに入れたかわからない”
が起きる。
今回なくしたのは、子どもの保険証。
絶対に大事なもの。
だからこそショックでした。
「ちゃんと管理していたつもり」
だったから。
でも実際は、
モノも情報も増えすぎて、
自分で管理しきれなくなっていたんだと思います。

気づいたこと
今回のことで思ったのは、
「片づいて見える」と
「管理できている」は別ということ。
収納用品が多い家より、
- すぐ見つかる
- 誰でもわかる
- 探さなくていい
状態のほうが、
暮らしはラクなんですよね。

まとめ
正直、
「捨てなければよかった」
と思った物もあります。
でも今は、
“持っていることで管理が苦しくなる”
感覚のほうが大きい。
だからまた少しずつ、
モノを減らそうと思います。
今度は、
“きれいに収納するため”じゃなく、
「探し物をしない暮らし」
のために。




