捨て活をして服を減らしてから、毎日の家事が少しずつラクになりました。
その中でも特に変わったのが、洗濯物をたたむ時間です。

以前は、洗濯物を取り込んだ後、リビングで一枚ずつたたんで収納していました。
家族の服に、自分の服。たたんで、しまって……。気づけば、毎日のようにこの作業に時間を使っていました。
でも、服を減らした頃から、「本当に毎回たたむ必要があるのかな?」と思うようになりました。
そこで始めたのが、かけられる服は最初からハンガーで干して、そのまま収納する方法です。

Tシャツやブラウス、カーディガン、仕事着など、シワになりにくいものはハンガーにかけて干します。
乾いたら、そのままクローゼットへ移動するだけ。
「干す」と「しまう」が一度で済むようになり、洗濯物をたたむ量がぐんと減りました。
以前の私は、「服はたたんで収納するもの」と思い込んでいました。
でも実際には、たたむ必要のない服もたくさんあったのです。
服を減らしたことで、クローゼットにも余裕ができ、ハンガー収納もしやすくなりました。

たたむ作業が減るだけで、洗濯後の負担は想像以上に軽くなります。
もちろん、下着や靴下、ニットなど、たたんで収納した方がよいものもあります。
でも、「全部たたまなきゃ」と思わなくなったことで、家事へのハードルが下がりました。
捨て活をして感じたのは、ものを減らすことは、家事の仕組みを見直すきっかけにもなるということです。
もし毎日の洗濯物に疲れているなら、「たたまない収納」を取り入れてみるのもおすすめです。
少しの工夫で、暮らしはもっとラクになるかもしれません。

